ニッポン放送はどこだっ(2ICストレートラジオ四之巻)

お江戸侵攻の日、AKIT-484モドキの2ICストレートラジオを懐に潜めたが、お江戸北西外縁部では、やはりニッポン放送は聞こえなかった
TBSの影のQRの影に潜んだまま出てこれないシャイなやつ、なのかも知れない
QRでさえ、TBSに押され気味で聞こえていて、まぁ、ラジオの向き(バーアンテナの向き)をちょっと変えてやると、TBSの姿はスッと消えてゆくのだけれど。
まさに、「分離が悪い」
↓在京の各局はこんな感じで聞こえている。LFに関しては妄想、いや想像www
画像


TBSの送信所は戸田市、QRは川口市。対してLFは千葉県木更津市からの送信だ
もっとお江戸の中心に侵攻しなければ、聞こえないのかも知れない


さて。
この3端子ラジオIC。
どうやら1972年のZN414に始まり、亜種というか後継というか、MK484, TA7642, YS414, LA1050, LMF501, UTC7642などが高い互換性をもって次々とリリースされた様子
が。
これらの型式であちらこちらのGoog●eでググっても、これらの製品を使った市販ラジオが見つからない
丸七の100円ラジオ以外には、KaideのBC-R30こちらのポータブルラジオを見つけるのが精一杯だった
大量に作られたであろうこれらの3端子ラジオICは、どこにいったのだろう
もちろん、数種類、計10個程度はウチの部品箱でも眠っているけれど

ローカル局が聞こえればいいラジオを安く作るためのものなんだろうけれど、一体どこにあるんでしょうね。
どこぞが空からばらまいたとかの噂のラジオにでも使われたんでしょうか

案外、自作派のデットストックになっていたり、、、、、、して


ニッポン放送を聞くまでは、AKIT-484モドキのお忍びの旅はまだまだ続くのだ
そろそろ旅の友に名前をつけてあげてもいい頃かも。
型式は、そうだなぁ、ATD484MDKかな
愛称はどうしようかな。

この記事へのコメント

とっしー
2014年04月04日 00:18
CD7642を使ったキットを組み立てました。
私のブログです。宜しければご覧ください
http://m.blogs.yahoo.co.jp/toshi_k0706/38506068.html
中国や後進国ではキットなんかにも市販製品にもぼちぼち採用されてる感じです。
Saitama Radioholic Intl.
2014年04月04日 23:10
コメントありがとございました
丁寧な記事ですね
リンク先の記事にコメントしたかったんですけど、表示名がYahoo IDから変更できなかったので、こちらで失礼します
今後ともよろしくおねがいします。
F 林
2018年01月09日 21:22
初めまして。
414等は少ない部品で高感度のラジオが作れ
比較した事はないですがレフレックスより簡単で
コイルの研究等に役立ちそうです。かなり以前
ケロケロケロッピがデザインされたラジオに使われてました。
さすがにスーパー式には勝てないのか安くても
売れないのか
電気店、リサイクルショップで
100円くらいで売っていました。

この記事へのトラックバック