Onkels und Empfanger

血縁者でもないのに Onkels はオカシイだろうだとか、ウムラウトがたんねーゾだとか、そのヘンは平にご容赦頂きたい 前者は"ls"で終わりたかったからだし、後者はウェブリブログの仕様で、タイトルに使うと"Empfänger"などと変身させられてしまうからである。本文中では"Empfänger"と正しく表示されてしまうので、一部を全角文字にする苦労に免じて欲しい。オイオイそれでも属格単数形はないだろう、などとツッコむ猛者には重ねてご容赦をお願いしたい タイトルをコピってググるくんに翻訳させると狙いどおりに日本語化してくれるのは少々驚きなのだけれど。

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秋山優花里嬢オシである。それもサン●スの制服姿をイチオシする
もちろん、一部の画像と本文はまったく関係ない


さて、明日菜愛用のさぐり式の鉱石ラジオをレプリカるための妄想をふくらませる毎日。まずは、画像を手がかりに大きさなどを推測してみる

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ナカノデンチを 006P、単3形と仮定すると COOKIE & BISCUIT カンのサイズは 95 x 145 x 40 (mm)くらいになる。ラジオの木製シャーシの大きさは 85 x 115 (mm)くらいだろうか。同調コイルは φ34 x 73 (mm) の筒に 36回巻き、同調用ツマミは φ34 (mm)くらいと推定される。

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↑からは木製シャーシの高さが 26 (mm)、表示灯は φ8 (mm)、ボリュームつまみはトップが φ15 (mm)でボトムが φ23 (mm)、高さが 28 (mm)であることがわかる。ここで、木製シャーシの高さが 26 (mm)で、同調コイルの直径が 34 (mm)ならば COOKIE & BISCUIT カンの高さ(深さ)は最低 60 (mm)、ループアンテナを上においているのだから…などという疑問が生じる さて、どうしたものか もちろん、一番アヤシイのは私の測定と換算なのだけれど

ゲルマラジオの試作工房さんが公開されているフリーウェア「ゲルマラジオ設計支援プログラムGRDS」で分析を進めることにする。このソフトウェア、実は結構使わせて頂いているのだけれど、まさか、ゲルマラジオ設計支援プログラムだとは思っていなかった。プログラムウィンドウに「ゲルマラジオ設計支援プログラム」とシッカリ表示されているのに気づかない、というかスルーしてしまうのがワタシのワタシたる所以

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ニオシは柚子嬢 繰り返すけれど、一部の画像と本文はまったく関係ない


同調コイルの諸元を求めてみると、

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こんな感じ
受信範囲を検証してみると、

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ということは、明日菜は短波放送を聞いていたものと推測できる
ちなみに、ループアンテナは一辺 75mm で3回巻きのようなので、インダクタンスは 2.29uHくらいになるらしい。

「鉱石ラジオ」だとか、「ゲルマニウムラジオ」でググるくんに資料請求すると実に多くの作例が開示されるのだけれど、今のところは2種類の電圧を使った回路にめぐりあっていない
実は真空管を使ったセットだったり、とか想像は膨らんでいる。

JF1OZL氏12AU7 を12VのB電圧で使ったセットを公開されているほか、同様の1球レフレックスラジオの作例を公開してくださっている先輩がたもいらっしゃるし、そういえば、どこぞの書籍でも見た覚えがある。006P (9V)と単3電池 (1.5V) 4本でこれらは実現できるのだ

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ラジオを追う元子ども
さぐり式の鉱石ラジオキット、販売中

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