ラジオを追う元子ども

さぐり式の鉱石ラジオのキットがあることを知ったのはおよそ 2週間ほど前のこと。もちろん、ロクセンナンボのタイ米、もとい大枚を叩く余裕などあるはずもありません

となると、「自作(つく)る」という選択肢しかないわけで。

とりあえず、見てみました

「さぐり式の鉱石ラジオ」でピンとくるのは新海誠監督の「星を追う子ども」

↓のような「さぐり式の鉱石ラジオ」が登場します。

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ビスケットのカンカンのなかに収納。

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ループアンテナを取り出して、

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挿しこみます。驚くべきは、006Pらしきものと単3らしき電池が必要な様子 何に使われているのでしょう。

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ダイオードがわりの鉱石をセット。鉱石はアガルタ産のようですが、ウチに転がっているのはパイライト

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ボリュームらしきツマミを回すと、赤い表示灯が点灯。

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周波数ダイヤルをクルクルして、「さぐる」とクリスタルイヤホンから音が出る様子。

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こんなんして「さぐる」ようです。

さて。まとめてみると、

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↑こんな感じ。さて、一見電源スイッチに見えるものの役割はなんでしょうか もしかすると、ボリュームを回すのと同時に、一見電源スイッチに見えるものを操作しているのかも知れません あるいは一見電源スイッチに見えるものはメインブレーカー的なもの、とか。

「鉱石ラジオ 回路図」のオーダーをググるに伝えるとひっぱりだしてきたのが、トリオの回路図↓

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「星を追う子ども」は 1975年のどこぞでのお話。もちろん、どこぞがどこかはわかりませんが、この世界では 1975年といえば ICF-5900 が発売された年。一見電池に見えるものが表示灯以外の何に使われているのかわかりませんが、使われているとすればトランジスタになるのでしょうか。

シバリは、鉱石検波であること、クリスタルイヤホンを使うこと、くらいでしょうか。

ブレッドボードラジオさんにある「低周波増幅1石ラジオ」「高周波増幅1石ラジオ」「2石イヤホンラジオ(2. ダイオード検波+低周波2段増幅)」あたりをとっかかりにして、少し空想してみることにします。ま、考えるだけなら費用もかかりませんから

鉱石さぐり機構」や「鉱石検波器」については 鉱石ラジオさんの記事を参考にさせていただくこととしましょう

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