Voice of Greece をひん剥く(3)

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前財務相がユーロ圏離脱に備えた計画を秘密裏に進めていたことを暴露した」などというトンデモ話が出てきたギリシャからの Voice of Greece。今後どんな展開を見せるのか、SRI には想像もできない。否、勝手に想像はしているけれども、学のない SRI がやっているのは「妄想」ともいうべきもので、たぶんこれから実際に辿る道とは大きく異なっているのだなどということは百も承知である 事実、SRI が想定していたとおりにはなっていないし ま、そんななかでも、Voice of Greece は相変わらずの不定期さで短波には出てきているし、"I Foni tis Elladas"であると主張している。SRI にとって Voice of Greece の名前を復活させたチプラス首相は(禁則事項)である

Voice of Greece の名前が復活し、何か変化があるのかとストリーミングにはりついたのはすでに 1ヶ月前。その後、2100JSTには英語による数分間のニュースが出てきたりといったわずかな変化はあったものの、大きな動きはない。
9420 kHzと 9935 / 11645 kHzで気がつくと放送しているが、依然 15 MHzには出てこない。15 MHzに出てきてくれれば SRI んちでもちゃんと聞こえるハズなのだけれど、9 MHzの状態は良くない。深夜から早朝の 9935 kHzの信号はしっかりめでも、自らの送信機の放つ複数のキャリアがビートを発していて、プープーうるさくて粘る気にはなれないし、9420 kHzは同波 IRIB の混信や、上からのカブリがとても邪魔 それでも最近は IRIB が上にふらついているのか、LSB モードで受信を試みるとよく聞こえていることもある。SRI んとこでの難関はお隣さんの放つエアコンノイズで、間欠運転しているコイツは、毎時 0分になると唸りだして、テーマ音楽とともに出る ID のゲットを阻害し続けている。結局、つい数日前になってようやく"I Foni tis Elladas"の ID にたどり着いた 残念ながら、毎時 1分頃の時刻アナウンスに続く定型 ID ではなく、正時からのニュース終了後のもの。ま、一応善しとすることに

さて。

Alan Roe 氏 (UK) が DXLDyg に Voice of Greece の番組表へのリンクを投稿している。

http://webradio.ert.gr/programma-i-foni-tis-elladas/

番組表によれば、ギリシャ時間 (EEST 東ヨーロッパ夏時間) 8時(日本時間 14時)には ΞΕΝΟΓΛΩΣΣΟ ΔΕΛΤΙΟ がリストされていて、ググるくんによれば、Foreign Languages Bulletin とのこと。
7月20日の 21時過ぎにに英語ニュースが出ていることが Ivo 氏によって報告され、7月21日の、17時にはスペイン語・ロシア語、18時にはスペイン語・アルバニア語、19時にはポーランド語とイタリア語のニュースが出ているとも報告されている。これらは正時からのギリシャ語のニュースに続いて放送されている。
↓は英語ニュースの部分。これら外国語が出ている時間には、残念ながら日本では受信できない。



9420 kHz July 21, 2103z, via UT's WebSDR

ま、これで番組の調査から手を引くことができるけれども、さて、↑の14時から15時の1時間枠以外の外国語のニュースのスケジュールについては実は明らかにはなっていない 猛者の参戦を期待する。ぜひひん剥いちゃって欲しい

ストリーミングは http://webradio.ert.gr/i-foni-tis-elladas/
短波は 9420 kHz と 9935 kHz、または 11645 kHzで不定期放送中。


Voice of Greece をひん剥く(2.031276) (Men at work)
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